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オーストラリアについて

■ オーストラリア基本データ
【国名】:オーストラリア連邦
(Commonwealth of Australia)
【総人口】:2066万人
【首都】:キャンベラ(人口31万人)
【州】:6つの州と2つの特別区
 ・ニューサウスウェールズ州(NSW)
 ・ビクトリア州(VIC)
 ・クィーンズランド州(QLD)
 ・南オーストラリア州(SA)
 ・ノーザンテリトリー(NT)
 ・西オーストラリア州(WS)
 ・オーストラリア首都特別区(ACT)
 ・タスマニア州(TAS)
【時差】:3つの時間帯
 東海岸は日本より+1時間
 (NSW、QLD、VIC 、ACT、TAS)
 中央部(SA、NT)は+30分
 西部(WS)では日本より-1時間
 ※10月最終日曜日〜3月最終日曜日までは
 州によりサマータイムがあり、その期間はさらに+1時間
ワーキングホリデーメーカー数】:9,943人
 最多州:
 NSW約4,800人
 その他:
 イギリス人35,061人
 アイルランド人12,260人
 ドイツ人9,700人
 カナダ人6,517人
 合計93,760人
オーストラリアの地図


■ オーストラリアの歴史
オーストラリアの最初の住人は4万年以上前にアジア地方から来た民族、アボリジニによって形成されたと言われています。その後1521〜32年頃、オーストラリアを最初に訪れたポルトガル人が到来しましたが特に注目を浴びることなく過ぎ、その250年後、1770年にキャプテン・クックが現シドニー郊外のボタニー湾に上陸し1785年その一帯を「ニュー・サウス・ウェールズ」と名づけ、英国王室による領有宣言をした事に始まります。

イギリスによる領有宣言後、先住民アボリジニは英国王室領不法滞在者(ちょっと酷い。。。)となり、奴隷にされるなどの迫害が始まります。この迫害は1967年にアボリジニの公民権が認められるまでの 184年間にも渡って続きます。なお、公民権以後も平等になったように思われていますが、迫害は未だに続けられているのが実情です。

なお、日本でも有名なエアーズロックは元々はアボリジニがその地域に進出した1万年以上前からアボリジニにとって聖地とされていました。こちらも1985年にアボリジニに返還、1993年にアボリジニの言葉で「集会の場所」という「ウルル」とう名称に戻されました。

また、上記エアーズロック以外にもアボリジニの話・伝説などは様々あり、例えばシドニー近郊にあるブルーマウンテンにあるスリーシスターズなどはアボリジニの美女3人が岩に変えられてしまったというアボリジニの伝説のうちの1つでもあります。

ウルル(エアーズロック)
ウルル(エアーズロック)
ブルーマウンテンズ
ブルーマウンテンズ

■ オーストラリアの通貨・チップ
オーストラリアの通貨・紙幣・チップ
オーストラリアの紙幣
濡らしても問題なし
オーストラリアの通貨の単位はオーストラリア・ドルで、紙幣は$5、$10、$20、$50、$100の5種類ありますが、$100はあまり見かける機会がありません。店などでは$50を使うと怪訝な顔をされる場合もあります。(ま、日本と同様ですね)また、この紙幣の凄いところは世界的にも珍しい、レーザーグラム入りビニールポリマー紙幣(平たく言えばビニール)で出来ており、強く引っ張ってもさっぱり破れません。また、水に濡らしてもまったく問題ないので、紙幣だけ持って海に入る…なんて事も出来たりします。素晴らしい。(・∀・)ナイス!!

また、コインは銀貨が5セント、10セント、20セント、50セント、金貨が$1、$2の6種類です。(左の写真で言うと下段左から5、10、20セント、上段左から50セント、$1、$2の順になります)

なお、北米とは違い、基本的にチップは上げる必要はありません。まぁ、中・高級レストランなどで食事・サービスを気に入った場合などに置いていって上げればいいでしょう。目安としては15%ぐらいです。

ちなみに、電車の自販機などはつり銭金額を最大$19.90と設定している機械もあるので、注意しましょう。

■ オーストラリアの治安
日本は治安が良いと言われていますが、オーストラリアがどの程度かと言うと、日本の約20倍危険と言われています。特に多いのが置き引き・スリの類で、観光客などのリュックなどをこっそり開けて持っていったり、カフェなどで荷物を足元に置いていて目を話した隙に…なんて事が多い様です。また、シドニーでは2005年にビーチで人種差別の暴動が起きて日本でもニュースになり一時騒然となりました。(怖い怖い)

と、まぁ、怖い話を書きましたが、ワーキングホリデー(ワーホリ)・留学中に最低限の事項(夜はなるべく出歩かない、女の子1人で暗い夜道を歩かない)に注意していれば大丈夫です。

【まるかじりうんちく】
写真右のパトカーですが、オーストラリア唯一の自動車メーカーのホールデン(Holden:サイトはコチラ)の車だったりします。やっぱりお国の車を使うのは常識でしょうか。ちなみに、稀に三菱のパトカーも見かけます。頑張れ日本車。
オーストラリアのパトカー

■ オーストラリアの電圧・コンセント
オーストラリアのコンセント
オーストラリアのコンセント2
日本では100ボルトの電圧を使用していますが、オーストラリアでは日本と異なり240〜250ボルトを使用しており、コンセントも日本と違い3つ又の形状になります。

ワーキングホリデー(ワーホリ)や留学で日本の電化製品を持ち込む場合、持ち込む製品が240ボルトに対応しているか確認する必要があります。大抵の場合はアダプターや本体の裏に100vまたは100〜240vのように記載されています。

対応していない場合は別途、変圧器と呼ばれる機器が必要になります。なお、使用する機器が240ボルトに対応しているのであれば量販店で3つ又変換プラグを購入するだけで大丈夫です。

なお、コンセントには写真左の様に大抵ボタンがついています。これは、そのコンセントのON/OFFスイッチになっています。当然ながらOFFになっている時は差しても電気は流れませんのであしからず。

【注意事項】
パソコンなどの精密機器で、240ボルトに対応している場合に変圧器を通すと故障の原因となる場合があります。変圧器を使用する場合は、その機器が240ボルトに対応していないか、説明書に記載事項が無いか必ず確認しましょう。詳細は「日本の電化製品の利用」を参照してください。

■ オーストラリアのバス

日本とは違い、オーストラリアのバスは停留所のアナウンスは流れず、バス停にもバス停の名前などは書いていません。また、乗る際は立って手を上げるなどして、乗る意思をアピールする必要があります。(しないと、素通りされますσ(゚∀゚ オレダ!!)

また、日本と同様にバスパス(回数券)などもあり、これを使うとちょっとお得になります。それ以外にも都市によっては、片方の乗車券でバスと電車が一定時間なら乗り換え無料だったり、シティ内は無料のバスが走っていたりします。写真右下は映画「となりのトトロ」の猫バスのモデルとなったと言われるパースの無料バス、通称キャット・バスです。

なお、ワーキングホリデー(ワーホリ)・メーカーや留学で学校に通っている方は学割(Concession)を受けられる場合があります。学割最高。

各都市の交通情報については、各都市を参照下さい。また、バスの一般的な乗り方は「オーストラリアのバス」を参照下さい。

【まるかじりうんちく】
ちなみに、オージーはバスに合図する際は人差し指を水平に立てて合図します。これでアナタもちょっとオージー通。 (・∀・)イイ

オーストラリアのバス

キャット・バス

■ オーストラリアの電車
オーストラリアの電車


各都市で若干差異はありますが、乗り方は基本的に日本と同じです。ただし、日本とは違い平気で遅れる事が多々あり、はっきり言って時刻表はさっぱりあてになりません。また、路線工事の時などは、バスが代替手段として運営されている事があります。この路線工事、日本ではあまり少ない事ですが、シドニーなどだと平気で平日しかも日中にバンバンやります。。。(゚Д゚)ウヘー

なお、バスと同様に学生証があればワーキングホリデー(ワーホリ)や留学生の場合でも学割でチケットを購入できます。電車の乗り方は「オーストラリアの電車」を参照して下さい。

【まるかじりうんちく】
シドニーの電車の場合、扉が上手く閉まらず、扉が全開で走っている場合があります。気づいた場合は手でそっと押せばしまりますので(笑)落ちないように注意しましょう。


■ オーストラリアのトラム
シドニー・メルボルンなどの都市では、バス・電車以外にもトラムと呼ばれる路面電車が主要な交通機関となっている都市があります。また、刊行者向けに写真の様な無料のトラムを運営している都市もあります。乗り方などは基本的にバス・電車と同様です。 オーストラリアのトラム

■ オーストラリアのフェリー
オーストラリアのフェリー

上記バス・電車・トラム以外にもさらなる交通機関として、都市によってはフェリーが重要な交通機関だったりします。フェリーと言っても小まめに停車場があったり、停車が物凄い早かったりと意外と便利です。

乗船方法は各フェリーによって異なりますが、乗船前にチケットを購入するタイプ(例:シドニー)や乗船後に船内で行き先を告げて購入するタイプ(例:ブリスベン)などがあります。

ちなみに、当然フェリーなので波が強かったりすると運行休止になる場合があります。。。(;゚д゚)


■ オーストラリアのタクシー
日本と同様に手を上げる事で止める事が出来ます。夜だとタクシーが乗客を乗せていない場合には、写真の「TAXI」の明かりが点灯しています。(必ずでは無いですが)また、こちらのタクシーは日本と異なり、道を知らない場合もあるので注意しましょう。乗る際には、扉は自動で開かないので、自分で開けましょう。また、1人だと助手席に乗る事も多いです。なお、オーストラリアではイギリス英語がベースなのでトランク(trunk)はブーツ(Boot)と呼びます。まぁ、トランクと言っても当然通じますが。。 オーストラリアのタクシー

■ オーストラリアのテレビ
オーストラリアのテレビ
オーストラリアのDVD

チャンネル7(Yahoo7)の放送局
日本と同様に無料で見ることができます。チャンネルは日本より少なく、全部で5チャンネルです。また、ケーブルなどの有料サービスもあります。自宅にテレビの配線が来ている場合はテレビ用のケーブルがあれば見る事ができますが、テレビの配線が来ていない場合は、室内アンテナを別途購入する必要があります。しかし、室内アンテナだと綺麗に写るかは家によりけりです。中にはまったく映らないなんて事もあります。。。

また、テレビの表示方法がオーストラリアでは日本のNTSC形式と呼ばれる方法とは違い、欧州なので使われているPAL形式という方法を使っている為、こちらでビデオ・DVDを購入しても通常の日本のビデオデッキ/DVDデッキでは見ることができません。どうしても見たい場合は、ビデオの場合はマルチ(NTSC/PAL両対応)のビデオデッキやDVDの場合はリージョンフリーのDVDデッキを購入する必要があります。

ちなみに、最近、日本ではリージョンフリーのDVDデッキが量販店やインターネットで売っているので、こちらでDVDを購入して日本にもって帰っても見ることができます。

オーストラリアのテレビ局一覧
ABC オーストラリアの国営放送。日本で言うところのNHKです。ドキュメンタリーなどが勉強になります。
チャンネル7(Yahoo7) FOXなどの映画・ドラマ(24など)を放送しています。Yahooに合併された様です。個人的に好き。
チャンネル9 エンターテイメント、スポーツに強いチャンネル。レースなども放送しています。
チャンネル10 主要チャンネルの1つで、人気ドラマや音楽番組を主に放送しています。
SBS 世界中の番組を放送しています。日本のニュースや映画もやっています。

【まるかじりうんちく】
オーストラリアのテレビ・DVDなどは大抵両方のシステムに対応しているので、日本のDVDやビデオは問題なく見る事が出来ます。中華街などで売ってる怪しいDVDなどは大抵日本と同様のNTSC形式ですが、まったく問題なく見る事が出来ます。


■ オーストラリアの水道水
問題なく飲めますが、心配な方は一応ミネラルウォーターを買った方が良いでしょう。なお、自分の場合は水道水の水を冷蔵庫で冷やしてガブガブ飲んでますが、まったく問題ないです。水も日本のようにカルキ臭くありません。

なお、家を借りた場合などは水道料金は家賃に含まれているのが普通です。ちょっとお得気分。
オーストラリアの水道

■ オーストラリアの横断歩道
オーストラリアの横断歩道 基本的に同じで、青(緑?)で横断可、赤で不可です。渡る際はボタンを押して待つことにより、「ピッピッピ…」という音が鳴り出し、しばらく待つと「ビコビコビコ…」というせかされるような音と共に信号が青に変わります。しかし、コレ結構変わるの早いです。渡っている最中に点灯しだすので気をつけましょう。なお、このボタンを押さないと歩行者用の信号が変わらないので注意。

■ オーストラリアの税金
オーストラリアは税金大国だったりします。とにかく税金が高いです。まず、物を買うときに発生するのがGST(Good and service tax)と呼ばれる10%の税金です。なお、観光客は1店舗で$300以上の買い物をした場合などの条件を満たせば、Tax Invoiceを貰っていれば帰国時に還元申請をする事が出来ます。

それ以外にも高いのが日本で言う所得税。ワーキングホリデー(ワーホリ)の方や留学生の方の場合は給与から30%も税金で取られてしまいます。(;゚д゚)例えばアルバイトなどの給与が$1000なら$300、$3000なら、なんと$900も毎月取られてしまいます。。

なお、アルバイトなどをする際はTax file number(TFN)という番号を取得し、雇用主に知らせる必要があります。これは、必須作業では無いですが、TFNを取得しないで働いた場合は、最大税率が課せられます。

TFNの申請については「TFNの申請」を参照して下さい。
オーストラリアの税金

■ オーストラリアのお店
オーストラリアのスーパー オーストラリアのスーパーは一般的に9時〜17:30までとなっています。(早い…)ただし、都市(シドニーなど)によってはレイトデーと呼ばれる日が1週間に1度あり、この日は21時頃まで空いています。

また、日本と大きく異なるのはショッピングモール(日本で言うデパートの様なもの)が多く、地区毎に大きなショッピングモールがある程です。また、ショッピングモールにはフードコートと呼ばれる食事ができる場所があったり、映画館があったりととにかく大きいです。

オーストラリアのスーパー・量販店の詳細は「食材・日用品の購入」を参照して下さい。スーパーなどのWebサイトは「飲食・ショッピング」を参照して下さい。