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キャンベラ(Canberra)

■ キャンベラてどんな所?

キャンベラの概略
オーストラリアは6つの州と2つの特別区からなる連邦国家で、各々が強力な自治権をもっていますが、それを統括するのが、オーストラリア首都特別区(Australian Capital Territory:ACT)にあるキャンベラです。

キャンベラはオーストラリアが独立する際にシドニーとメルボルンのどちらを首都にするかで争った結果、両都市の中間にあたる位置にあるキャンベラに首都を建設する事になりました。この首都を建設するにあたり、世界中に都市設計の公募を行い、アメリカ人の建築家ウォルター・バーリーグリフィンの案が採用されました。その為、キャンベラは完全に設計された都市であり、美観が素晴らしい反面、あまりに人工的すぎる面もある両方を持ち合わせた都市となっています。

街は建築家ウォルター・バーリーグリフィンの名をつけた人工湖バーリーグリフィン湖(Lake Burly Griffin)を中心に設計され、両岸を橋で結んでいます。なお、街は国会議事堂を頂点とした三角形の内側に形成されていて、北側を「シティ・ヒル(City Hill)」、南側を「キャピタル・ヒル(Capital Hill)」と呼んでいます。ほとんどの行政施設はキャピタルヒル側に存在します。

なお、地理的にはキャンベラはシドニーの南西約280km、メルボルンからは北東約650kmに位置しています。

キャンベラの語学学校・日本人
シドニー、メルボルン、ケアンズなどと比べるとワーキングホリデー(ワーホリ)や留学の方も含め日本人やアジア人の比率も少なくなりますが、その分語学学校などはシドニーなどに比べると少なくなります。管理人が1泊2日で滞在した際には日本人には会いませんでした。ただし、生活面(娯楽施設)などではシドニー、メルボルンなどの方が圧倒的に便利です。

キャンベラでの仕事・アルバイト
キャンベラでは日本人経営のお店が少ない為、シドニー、メルボルンなどに比べると見つけるのは難しく、現地のお店で働くには、相応の語学力を要する事から、英語がまったく喋れない状態でアルバイトを探すのは難しいかもしれません。

管理人のコメント
管理人が旅行で訪れた際にはワーキングホリデー(ワーホリ)や留学の方も含め日本人を見かけることは殆ど無く、また遊べる所も少ないので、語学学習には最適な街かと思いました。ただ、街が人工なだけあって、随分機械的な感じで、アメリカのワシントンD.C.に似ている感じです。
 
キャンベラの旧国会議事堂
旧国会議事堂
キャンベラの戦争記念館
戦争記念館


■ キャンベラの基本データ
【人口】
約35万人
【州】
オーストラリア首都特別区
(Australian Capital Territory:ACT)
【時差】
日本より+1時間。10月最終日曜日〜3月最終日曜日のサマータイム期間中はさらに+1時間
【気候】
温暖湿潤気候
オーストラリアの地図

■ キャンベラの地図


■ キャンベラの気候
 
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
平均最高気温
28.5
28.1
24.7
20.1
15.8
12.3
11.5
13.5
16.2
19.6
23.5
26.3
平均最低気温
13.6
13.8
11.5
7.0
11.7
1.4
0.0
1.3
4.0
6.7
9.7
11.9

■ キャンベラへのアクセス
キャンベラの飛行機
日本から
日本からの直行便はなく、シドニー、ブリスベン、メルボルンなどから乗り継いでくる必要があります。また、観光の場合はシドニーなどから日帰りなどのツアーも観光されています。

オーストラリアから
各州からカンタス航空、ヴァージンブルーなどが主要都市間を結んでいて、飛行機以外にも電車、グレイハウンドなどの長距離バスが各都市間を走っています。ただし、シドニーなどと比べると若干不便。

■ キャンベラの交通
キャンベラではアクション(Australian Capital Territory Internal Ombibus Network:ACTION)のバスが走っています。ただし、バスの便数は少なく、20分〜1時間に1本程度です。シティ・ヒルのAlinga street 沿いにバスインターチェンジがあるので、そこで路線図、タイムテーブルを入手できます。

また、電車ではキャンベラ駅がキャピタル・ヒルの南東にあり、シドニー間などを結んでいます。しかし、このキャンベラ駅、首都の駅の割にはかなり小さく、プラットフォームも2つ程度しかありません。キャンベラの交通機関については、「キャンベラの交通」を参照してください。
キャンベラのバス

■ キャンベラの物価
キャンベラの市内 キャンベラの物価はシドニー、メルボルンなどの大都市と比べると比較的安いようです。食品などの生活雑貨に関しては他の都市と大差がありませんが、家賃などの金額は大都市に比べると比較的安価なようで、ワーキングホリデー(ワーホリ)や留学の方は出費を抑える事ができるでしょう。

■ キャンベラの見所
キャンベラは都市計画により作られた都市だけあって人工的な雰囲気がありますが、博物館などが多くあり、より深くオーストラリアを知る事が出来ます。中でも戦争記念館は第1次世界大戦や第2次世界大戦に関する展示物も多く、日本との関わり合いを改めて学ぶ事が出来ます。ワーキングホリデー(ワーホリ)や留学の方でキャンベラを訪れる機会があれば是非立ち寄りましょう。また、オーストラリアの国会議事堂および旧国会議事堂も見学する事が出来ます。なお、戦争記念館の裏にある山、マウントエインズリー(Mt. Ainslie)からはキャンベラ市内を一望する事が出来きお勧め。キャンベラの見所はカテゴリリンク「キャンベラの旅行・観光」を参照してください。 キャンベラの国会議事堂