オーストラリアのワーキングホリデー(ワーホリ)と留学のポータルサイト

ワーキングホリデー・留学まるかじりバナー
ワーキングホリデー(ワーホリ)と留学まるかじり in オーストラリア
  ワーキングホリデー(ワーホリ)と留学inオーストラリア > オーストラリア入国 > タックスファイルナンバー(TFN)
タックスファイルナンバー(TFN)

■ タックスファイルナンバー(TFN)って何?

タックスファイルナンバー(Tax File Number :TFN)とは納税者番号の事で、オーストラリアで働く場合は留学生であれ、ワーキングホリデー(ワーホリ)であれタックスファイルナンバーを取得し、働く際には雇用主にTFNを伝える必要があります。なおTFNは1度取得したら、バイト先などを変更してもTFNを複数回申請する必要はありません。これはセカンドワーキングホリデーの方も同様です。

なお、TFN番号の取得は「強制」ではありませんが、アルバイトなどを開始した際にTFNを雇用主に伝えなかった場合は最大税率の48%を徴収されます。また、日本食レストランなどで働く場合にTFNを聞かれない場合があり、この場合は通常の30%よりも低い税率で徴収されている事があります。(違法っぽいですが。。。)

送付されるTFNの用紙
(※拡大不可)


タックスファイルナンバー(TFN)の取得方法

TFN申請画像
<ATOのサイト>
(※拡大不可)

申請はインターネットまたはAustralian Taxation Office(以下:ATO)のサイトなどから申請用紙を入手する事で申し込みが行えます。TFN申請に必要なものはパスポート番号、現住所、送付先住所などで、後は指示された必要項目に記入するだけです。インターネットで申請する場合はコチラの画面下の「Apply for a tax file number」から行えます。(※現住所には私書箱(PO)は使うことができません。)

取得には、通常28日間程かかります。管理人の場合は1週間程度で郵送されましたが、ワーキングホリデー(ワーホリ)・留学でオーストラリア入国後は、できるだけ早めに申請しておきましょう。


TFN申請画像
<クリック位置>


留学生の方は最初のビザの状態では就労の許可が与えられていないので、アルバイトなどを行いたい方はTFN以外にも学校のコースが始まった後に労働許可を移民局に対して別途申請する必要があります。労働許可の詳細については「労働許可の申請」を別途参照して下さい。

タックスファイルナンバー(TFN)の申請に必要なもの
・パスポート
・シールビザ(パスポートに貼られているビザ)

労働許可の申請に必要なもの
・申請フォーム(157P)
・申請料 $60
・学校のコースが開始された事を証明する書類

【申請時に住所が決まっていない方】
申請後に引っ越す予定がある場合や、28日経ってもTFNが送付されて来ない場合は、ATOに電話する事でTFNを電話で教えてくれます。また、事前に電話すればATOのオフィスを直接尋ねる事もできます。ただし、ATOに電話する際は当然日本語は通じませんので、英語で話す必要があります。

■ タックスファイルナンバー(TFN)申請後

<TFN declaration>
申請後は数週間でTFNが郵送されてきます。送付された用紙の真ん中あたりに記載されているTFN番号を必ずメモしておきましょう。また、実際にアルバイトなどが見つかって雇用主に申請する際は、ATOからの書類(Tax file number declaration)にTFN、住所など必要事項を記入し雇用主に提出します。派遣会社や雇用主は大抵上記の用紙を持っていますが、入手する必要がある場合は、ATOのサイトのコチラからダウンロードする事もできます。