オーストラリアのワーキングホリデー(ワーホリ)と留学のポータルサイト

ワーキングホリデー・留学まるかじりバナー
ワーキングホリデー(ワーホリ)と留学まるかじり in オーストラリア
  ワーキングホリデー(ワーホリ)と留学inオーストラリア > ワーキングホリデー・留学基礎知識 > 語学学校
語学学校

オーストラリアの語学学校って何?
語学学校はESL(English as a second language)とも呼ばれ、英語を母国語としない方が、オーストラリアの私立・付属校に入学し、英語を集中的に勉強する学校です。しかし、英語の勉強と言っても、勉強する内容は様々で、一般英語コース、進学準備コース、TOEICやIELTSなどの英語試験準備コース、ビジネス英語コースなど自分の目的にあったレベルの英語を学ぶことが出来ます。また、語学学校に行く事で色々な国の人とも知り合えたり、現地での情報収集に便利だったりと色々な事が学べるので、留学生は勿論、多くのワーキングホリデー(ワーホリ)の方も語学学校へ通っています。(・∀・)

■ 語学学校のコース
語学学校のコースには学校により、一般英語コース、現地の高校や大学へ進学するための進学準備コース、検定試験準備コース、今後のキャリアップを目指してのビジネス英語コース、アクティビティを組み合わせた英語プラスなど様々なコースがあります。

語学学校のコース 内容
一般英語コース
General English
英語を話せるようにする為のコース。英語を文法、リスニング、リーディング、ライティング、スピーキングなど様々な角度から学びます。「語学留学」で最も多いのがこのコースです。
試験対策コース
English for Exam Preparation
TOEIC,TOFEL,IELTS,ケンブリッジ検定の試験の為のコース。模擬試験や単語などテストに特化した勉強をします。学校によっては、一般英語コースの選択で選べる場合もあります。
大学進学準備コース
English for Academic Purpose
大学の授業に英語でついていける様にする為のコースです。レポートの書き方やプレゼンテーションの方法などを学びます。学校によってはある程度の英語力が無いと受講できなかったり、IELTS対策も行います。
ビジネス英語コース ビジネスに関連した英語、書類の作成方法、電話の応対方法などを学びます。受講には一般的に中級程度の英語力を必要とします。学校によってはIT、観光業など専門分野に特化したコースがあります。
英語プラスコース 一般英語以外に課外授業としてアクティビティを行うコースです。英語以外にサーフィン、ダイビングなどのアクティビティを行います。どの様な課外授業があるかは語学学校によって様々です。

なお、一般英語コースは英語をまったく話せない方からある程度話せる方などの為に3〜9つのレベルに分かれていて、入学時の試験などにより適切なレベルへ振り分けられます。もし、振り分けられたコースが難しい・簡単などの場合は学校側と相談する事でクラスを変更する事も可能です。なお、上記に記載した、一般英語コース以外は、ある程度のレベルが必要とされる場合が多いです。

【注意事項】
オーストラリアの場合3ヶ月以上学校に通うなら学生ビザが必要になります。3ヶ月未満なら観光ビザ、ワーキングホリデービザなら4ヶ月まで通うことが出来ます。

語学学校のコースの期間・費用
オーストラリアの語学学校のコースは受講するコースにより様々です。短いコースだと1週間からあり、長いコースだと1年間のコースもあります。どのビザを取得するか決めていない場合は、コースの長さによってビザを考える必要があります。

※2006年7月1日からワーキングホリデービザのルールが変更になり、学校へ最長で4ヶ月間通うことができるようになりました。

ワーキングホリデー(ワーホリ)ビザの条件改定】
2006年7月1日よりワーキングホリデービザの条件が改定されました。改定内容は以下の通りです:

1.雇用主で就労できる期間が3ヶ月から6ヶ月変更
2.就学・研修できる期間が3ヶ月から4ヶ月へ変更
3.セカンドワーキングホリデービザを申請する際の「季節労働」の条件が緩和

オーストラリアの語学学校は上記の通り、日本人にとってとても人気の高い国です。その学費はというと・・・学校によって、またはコースによってまちまちで、大体$160〜400ぐらいの幅があります。授業料はコースだったり、学校の設備はたまた都市によって大きく変わるので、ワーキングホリデー(ワーホリ)や留学でオーストラリアに行く前に色々と検討した方が良いです。なお、ワーキングホリデー(ワーホリ)で行く方の場合は、入国後に自身で学校を訪問したり、現地の無料エージェントを利用して確認するという方法もあります。

■ 語学学校の種類
語学学校には私立学校と付属校の2種類があります。私立学校の場合はオフィスの一角にあり、語学専門の学校です。付属校の場合は、TAFEや私立専門学校などに併設された英語コースで、英語力をつけてから専門コースに進学する事が出来ます。大学も同様に語学学校を併設している場合があります。

語学学校の種類 内容
私立学校 一般的にオフィスの一角にあり、英語を集中的に勉強する学校。多くの語学留学生が通う学校です。
私立専門付属学校 IT、観光業など特化した学校に併設されている英語コースで、英語を学んでから専門コースへ進学する事も可能です。
TAFE付属学校 オーストラリアの専門学校であるTAFEに併設された語学学校のコース。指定されたコースを終了するとTAFEへ進学する事も可能です。
大学付属学校 大学に併設された語学学校のコースで、大学に通うための準備コースや一般英語などのコースがあります。大学の施設も利用できます。

・大学付属学校
上記の大学付属学校に通う場合、主に進学希望者のための進学準備英語コースと一般英語コースの2種類を選択することができます。進学準備コースは大学に進学するためのコースで、論文の書き方やプレゼンテーションの準備などを学ぶことが出来ますが、一般的に中級以上の英語力が必要になります。中級に満たない方は、一般英語コースから受講し、ステップアップする形になります。また、どちらのコースに進む場合も、大学内の施設が学部生と同様に利用できるというメリットもあります。

■ 取得できる資格
語学学校では正式な「資格」や「学位」は取得できませんが、コース終了時に修了証を貰う事ができます。この修了証は進学を希望する際に、語学力の証明にカウントされる場合があります。また、何よりも貰って気分が良かったりします(・∀・)イイ

正式な資格や学位を取得したい場合は、語学学校卒業後または直接TAFEや大学院に留学した方がいいでしょう。しかし、当然語学力は相当要求されますので、事前にしっかり勉強しておく必要があります。

■ 政府認定校について
また、学校選びの際に留意しておきたいのが、政府認定校か無認可の学校かという点です。オーストラリアでは留学生に質の高いサービスを提供する為にNEAS(National Elicos Accreditation Scheme)という団体と政府の教育機関が各学校の審査を行っています。審査が通った学校は政府認定校として登録され、Cricos Codeという6桁の番号を取得しています。そして、ここが肝なんですが、3ヶ月以上留学する方が学生ビザを申請する際に必要となる入学許可証(Confirmation Of Enrolment:COE)は、この政府認定校のみ発行する事が出来ます。長期留学するつもりが、うっかり政府に認定されていない学校だった…なんて事の無いよう注意しましょう(;゚д゚) オーストラリアの語学学校を探す方法については「オーストラリアの語学学校の探し方」を参照してください。

■ その他
オーストラリアへ留学またはワーキングホリデー(ワーホリ)で行く場合には保険に加入する必要があります。ワーキングホリデー(ワーホリ)の方の場合は、「海外旅行保険」へ加入する事が必要になります。留学生の場合は、「留学生健康保険(OSHC)」へ加入する必要があります。また、留学生健康保険だけではカバーされない部分が多いので、海外旅行保険の加入も併せて検討した方がいいかもしれません。